ほのぼのごあいさつ

 手当て―けがや病気の処置をすること・・・お腹が痛いとき・膝が痛いとき・赤ん坊が泣いているとき・気持ちを落ち着かせるとき・・・無意識にそこに手が行く経験は誰にもあると思います。人間の生得的に備わった自然の反応です。

 実は「手当て」とは、私たちが心・身に不調を感じた時、体に本来備わった自然治癒力を上げるひとつの反応であり、昔から人々は感覚的にそのことを知っていたのです。

 手当て・・・その当てる手のひら（掌）に精一杯の心を込めて・・・一 掌 懸 命

 こんにちは、鍼灸マッサージのほのぼのです。

 ほのぼのマッサージハウスのホームページにお越しいただきありがとうございます。

 ほのぼのマッサージハウスは、平成７年町田市原町田に生まれ、２５年を迎える「地域のかかりつけ鍼灸マッサージ院」を目指している治療院です。

 私の治療家としての信条は二つです。まず”仏心鬼手”・・・鍼灸マッサージ学校の最初の授業での校長の教えです。患者様・お客様のために、菩薩心を内にもちながら、鍼を刺し・灸を据え・時として強圧もする。全ては患者様の為に・・・そんな施術を心がけております。　そして、二つ目の信条は、お話・説明は分かりやすくすること、色々な専門用語や横文字・カタカナを使っても理解してもらえなければ治療の過程・効果も上がってはいかないと考えております。できるだけかみ砕いて時に全く関係ないようなたとえ話で・・・少しでも皆様に喜んでもらえる効果を上げていきたいと思っています。

目立つことはせず、鍼灸マッサージ師会では”無印良品”と評される孤軍奮闘の治療院です、是非一度お会いできますことを、心よりお待ちしております。

 ☆     自己紹介

 ほのぼのマッサージハウス

 私たちは、家庭的雰囲気の中で心温まる本当の意味での“手当て”を目指して平成7年1月町田市原町田の田島ハウス２Ｆに開院させていただき、平成16年相模原市南区鵜野森に移転、地域の皆さんに支えられて四半世紀を迎えることが出来ました。

 平成7年1月　ほのぼのマッサージハウス/橋本鍼灸院開業(町田市原町田1丁目)

 平成8年8月　ほのぼのマッサージハウス南橋本分院開院(スーパー銭湯湯の森南橋本内)

 平成16年2月 相模原市南区鵜野森2丁目に移転

代表施術者

 氏名　橋本 光浩

 (経歴)

 昭和36年　東京都江戸川区生まれ

 地元の小・中・高・大学を卒業し

昭和60年ユナイテッドスティール(株)に入社　その後父の会社を手伝うことになり転職

平成元年　結婚

ある日ふと"そうだ!鍼灸師になろう"と思い、妻と二人でリンガーハットの深夜委託にて学費調達(10か月で300万)

平成3年 　国際鍼灸専門学校本科入学(葛飾区青砥)　この年長男誕生!

平成6年　 同校卒業・国家試験合格

 （在学中、筑波大学理療科・東大病院リハビリ科 聴講）

 　・あんま・マッサージ・指圧師

　・はり師

      ・ きゅう師　

      ・認定訪問マッサージ師

 平成3年　浪越指圧指友会マッサージ勤務(千葉県柏市)

 平成7年1月ほのぼのマッサージハウス/橋本鍼灸院開業(原町田)　この年長女誕生! 

 (家族)

 妻・一男(柔道整復師)・一女(幼稚園教諭・保育士)あり

 (趣味)

 観劇・映画鑑賞・パワースポット巡り・・・

 (所属)

(公社)全日本鍼灸マッサージ師会会員

 (一社)神奈川県鍼灸マッサージ師会会員

相模原鍼灸マッサージ師会会員